名称 | 赤帽新潟県軽自動車運送協同組合 |
---|---|
認可番号 | 新潟陸運局 新陸自貨第18号 |
設立 | 1978年2月8日 |
所在地 | 〒950-0922 新潟県新潟市中央区山二ツ5-17-5 TEL:025-286-7588 FAX:025-286-8554【案内図】 |
出資金 | 5,630,000円(2022年3月31日現在) |
事業区域 | 新潟県全域 |
理 事 長 | 小倉 保博 |
役員 | 理事7名、監事2名 |
事業年度 | 自4月1日至3月31日 |
組合員数 | 115名(2022年3月31日現在) |
車両台数 | 135台(2022年3月31日現在) |
主な事業内容 | 貸切便(時間極、月極め、距離制、等)、引越し、宅配、特定信書便等。 |
1975年 05月 12日 | 「庶民の庶民による庶民のための運送業」を標榜として、松石俊男氏(初代 連合会会長)を中心に数名で発足。東京都練馬区平和台に事務所を開設。 |
---|---|
1976年 09月 09日 | 栗原清(初代新潟県理事長)、松石会長を訪問し、新潟県の赤帽の創設を 懇請。設立を準備。 |
1976年 10月 10日 | 新潟市において、5名で発起人会開催。 |
1977年 01月 24日 | 新潟市中山に赤帽軽自動車運送協同組合新潟支部誕生。 |
1977年 10月 16日 | 協同組合設立のため、新潟市において創立総会開催。 |
1978年 01月 21日 | 新潟陸運局認可「新陸自貨第18号」 |
1978年 02月 08日 | 法人登記により、赤帽新潟県軽自動車運送協同組合設立。 |
1980年 04月 01日 | 組合事務所、新潟市石山に移転。 |
1982年 04月 | 中越センター新設。 組合事務所、新潟市山二ツに新築移転。 |
1986年 03月 30日 | 組合事務所、新潟市南紫竹に移転。 |
1988年 05月 15日 | 魚沼センター新設。 |
1989年 12月 | 上越センター新設。 |
1990年 08月 01日 | 組合事務所現在地に増築移転。 |
1992年 06月 | 三燕センター新設。 |
1995年 05月 21日 | 第18回通常総代会。役員改選により、熊倉進が理事長に就任。 |
1998年 09月 06日 | 赤帽新潟県組合創立20周年記念祝賀大会開催。於・長岡市・長岡グランドホテ ル |
1999年 03月 31日 | 県北センター新設。 |
2000年 03月 17日 | 長岡市と「災害時輸送協力協定」を締結。 |
2000年 05月 | インターネットホームページ公開。 |
2000年 05月 29日 | 平成12年度郵政事業表彰式において「郵政大臣賞」を受賞。 |
2004年 03月 22日 | 新潟市と「災害時における応援に関する協定」を締結。 |
2004年 05月 23日 | 第27回通常総代会。役員改選により、椎谷六郎が理事長に就任。 |
2004年 10月 23日 | 長岡市との災害時輸送協定に基づき、中越大震災発生直後から16日間に亘り、 赤帽車延160余台による食料の輸送業務をし、責務を果たした。 |
2006年 12月 | 「うごく子ども110番の車」発足。 |
2007年 03月 13日 | 新潟県と「災害発生時等の物資の緊急救援輸送等に関する協定」を締結。 3月26日能登半島地震発生時、新潟県より輸送協力の要請があり出動した。 |
2007年 04月 15日 | 「うごく子ども110番」出発式。(新潟県犯罪のない安全で安心なまちづくり 推進協議会) |
2007年 05月 27日 | 第30回通常総会。役員改選により、田村久史が理事長に就任。 |
2007年 07月 | 中越沖地震発生。新潟県の要請により延126台が出動。避難所や老人介護施設 など、約80ヶ所へ食料品や日用品等救援物資の配送を行なった。 |
2007年 12月 04日 | 「新潟県交通安全対策連絡協議会」入会 |
2008年 09月 21日 | 創立30周年記念祝賀大会開催 |
2010年 09月 23日 | 松田憲治、代表理事に就任 |
2012年 02月 29日 | 特定信書便事業許可業者となる |
2012年 06月 13日 | 東日本大震災、福島豪雨等の災害時輸送協力により、新潟県より感謝状を授与 される |
2018年 02月 | 北陸信越運輸局の「災害に強い物流システムの構築に関する新潟県連絡会」のメンバーとなる |
2021年 05月 29日 | 任期満了による役員改選により小倉保博が代表理事及び理事長に就任 |